写真便り-きょうの谷中・あの日のアフリカ
2008-12-29T19:29:00+09:00
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2008年は、近くにある上野動物園とアフリカの動物を並べてみます
Excite Blog
コブのないラクダの仲間とサハラ砂漠をいくヒトコブラクダ
http://tam2y.exblog.jp/10013249/
2008-12-28T18:40:00+09:00
2008-12-29T19:29:00+09:00
2008-12-29T19:29:00+09:00
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未分類
サハラ砂漠の南縁をいく隊商のヒトコブラクダと鞍(1988年、マリで撮影)。
ラクダは3000年前には既に家畜となっていたといわれ、ヒトコブラクダ は北アフリカ、南西アジア、インドなど、フタコブラクダは中央アジアで飼われています。
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こども動物園、やぎ小屋前のヤギと、ソマリアのブッシュのヤギ
http://tam2y.exblog.jp/9759224/
2008-11-26T19:17:17+09:00
2008-11-26T19:18:08+09:00
2008-11-26T19:18:08+09:00
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インド洋に突き出すアフリカ大陸の「角(つの)」にあるソマリアは、ブーメランの半分が短くなったような形をしています。南の長い辺にある首都、モガディシュの北、ジャララクシのブッシュで、潅木の葉を食べるヤギ(1986年)。
北の短い辺は、紅海につながるアデン湾に面しています。この周辺は、スエズ運河を経て、アジアとヨーロッパを結ぶ海上交通の要所です。現在も統一政府がない状態が続く南部の沖ととともに、船舶に対する襲撃事件が多発して、問題になっています。
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至近距離の水中で見るコビトカバ、湖上の遠く小さいカバの顔
http://tam2y.exblog.jp/9257025/
2008-10-03T16:07:47+09:00
2008-10-03T16:01:17+09:00
2008-10-03T16:01:17+09:00
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未分類
カバ科カバは、体長は3.5~4m。生息地は、サハラ砂漠以南のアフリカの川や沼、湖など。ケニアのナイバシャ湖で見たカバの顔と、マサイマラ国立保護区の足跡(1996年 撮影)。
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カラスが止まる上野のクロサイと、草原のクロサイ
http://tam2y.exblog.jp/8936852/
2008-08-29T14:31:57+09:00
2008-08-29T14:32:30+09:00
2008-08-29T14:32:30+09:00
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未分類
そして、ケニアのマサイマラ国立保護区のクロサイ(1996年撮影)。
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池之端のアミメ・キリンとケニア・ナクル湖畔のロスチャイルド・キリン
http://tam2y.exblog.jp/8792342/
2008-08-07T15:55:00+09:00
2008-08-08T14:46:32+09:00
2008-08-07T15:55:45+09:00
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*8月7日の投稿で、ケニアの写真について撮影場所と亜種に誤りがあったことをお詫びして、訂正します。アミメ・キリンは膝下にも網目模様が続きますが、ロスチャイルド・キリンは白くなっています。]]>
サル仲間で最北に住むニホンザルと、赤道が横切るケニアのサル
http://tam2y.exblog.jp/8525222/
2008-07-02T15:25:08+09:00
2008-07-02T15:20:12+09:00
2008-07-02T15:20:12+09:00
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未分類
そして、赤道が横切る国、ケニアのマサイマラ国立保護区にあるロッジの庭にいたサルの親子(1997年)。
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不忍通りのビルを背にする「森」のアジアゾウと草原のアフリカゾウ
http://tam2y.exblog.jp/8259073/
2008-06-01T13:11:35+09:00
2008-06-01T13:11:52+09:00
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未分類
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カリブ海から来たベニイロフラミンゴとナクル湖のフラミンゴ
http://tam2y.exblog.jp/7962325/
2008-04-30T19:14:04+09:00
2008-04-30T19:14:15+09:00
2008-04-30T19:14:15+09:00
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ケニアのナクル湖のフラミンゴはピンク(1996年)。
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「南西アフリカ出身」のシマウマと東アフリカのシマウマ
http://tam2y.exblog.jp/7756922/
2008-03-30T16:24:02+09:00
2008-03-30T16:24:07+09:00
2008-03-30T16:24:07+09:00
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未分類
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上野動物園のインド・ライオンとマサイマラのライオン、そしてケニアの状況について
http://tam2y.exblog.jp/7553241/
2008-02-26T17:49:00+09:00
2008-03-30T17:05:32+09:00
2008-02-26T17:49:39+09:00
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2007年12月、ケニアの大統領選挙で現職のキバキ氏(国家統一党-PNU)が僅差で再選との発表に、オディンガ候補(オレンジ民主運動-ODM)側は不正選挙とみて、各地で暴動が発生。それぞれの支持基盤である民族グループの対立へ発展し、多くの犠牲者と避難民が出ました。現在、コフィ・アナン前国連事務総長の仲介による政府とODM間の和平交渉が行なわれています。
ケニアの政治の動きを独立年から見てみます。
○1963年5月、総選挙でケニア・アフリカ人民族同盟(KANU)が大勝。党首ケニヤッタを首相とする内閣が成立。同年12月、イギリスから独立。
○64年12月、共和制へ移行、ケニヤッタが大統領に就任。
○78年、モイ副大統領が第2代大統領に就任。
○82年、憲法を改正し、事実上(69年から)のKANUの一党制を明文化。
○91年、複数政党制を再導入。
○2002年、総選挙。有力政治家が野党連合、国民虹の連合(NARC)を形成して、キバキ政権を樹立。その後、分裂を繰り返します。
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上野動物園東園のエゾシカとケニアのアンテロープ
http://tam2y.exblog.jp/7346990/
2008-01-26T15:26:00+09:00
2008-02-28T13:37:17+09:00
2008-01-26T15:26:19+09:00
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右は、ケニアのマサイマラ国立保護区に住むアンテロープ(レイヨウ)の一種。同じウシ目でもウシ科です(1997年撮影)。]]>
谷中銀座とトンブクトゥの市場に入っていくところ
http://tam2y.exblog.jp/7039014/
2007-12-11T17:50:30+09:00
2007-12-11T17:50:30+09:00
2007-12-11T17:50:30+09:00
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サハラ砂漠のほとり、トンブクトゥの町の市場の端のほう。]]>
牧野米店の精米機とマリの市場での風選
http://tam2y.exblog.jp/6965594/
2007-11-30T13:06:00+09:00
2007-12-01T13:20:45+09:00
2007-12-01T13:20:45+09:00
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マリの市場での米の風選。ソルガムやミレットといった雑穀とともに、米も主食のひとつです。]]>
ブックス&カフェ・ブーザンゴとバマコの本屋のウィンドウ
http://tam2y.exblog.jp/6555907/
2007-10-12T15:10:01+09:00
2007-10-12T15:10:01+09:00
2007-10-12T15:10:01+09:00
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マリの首都、バマコの本屋のウィンドウに書かれている『Jeune Afrique』は、アフリカ情勢を伝えるフランスの雑誌。]]>
あんぱちやとマリの市場の雑貨や
http://tam2y.exblog.jp/6463361/
2007-09-30T18:52:00+09:00
2007-10-01T19:07:45+09:00
2007-10-01T19:07:45+09:00
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